【時間数が評価なのだろうかな日】
友達が
働いている塾で
室長になるらしい
リスペクトだ
それだけ頑張っているのだと思う
遅くまで仕事を頑張っている
友人が周りに
割りとたくさんいる
きっとそれは好きでやっているの
だと思うから
別にいいのだが
私はなるべく
最小限の労働で
最大数の対価を得たい
と思っている
これが是か非かはわからない
でも労働時間の長さが
評価の軸になるのは
なんか違う気がする
それともそんな考え自体が
甘いのだろうか
まあでも
周りと比べる必要も
周りからの声を気にする必要もない
私は私でいいのだ
今日も一日、お疲れさまでした。